時短家電・サービスにお金をかける理由【5人家族で実感した効果】

暮らしの工夫

「使うとこ使う」の基準でお伝えした通り、お金を使うかどうかの判断基準の一つに「時間を生み出すものか」があります。今回は、その代表格である時短家電・サービスについて、我が家が実際にお金をかけている理由をお伝えします。

なぜ時短にお金をかけるのか

家事や雑務にかかる時間は、毎日積み重なると膨大な量になります。

1日30分の家事削減
 ↓
1ヶ月で約15時間
 ↓
1年で約180時間

このまとまった時間を、家族の時間や自分の成長のために使えるかどうかは、人生の充実度に直結すると考えています。時短家電やサービスへの支出は、単なる「贅沢」ではなく、時間という最も貴重な資源を買う投資だと捉えています。

時短三種の神器:洗濯乾燥機・食洗機・ロボット掃除機

我が家がこれまで導入してきた時短家電の中で、特に効果を実感しているのが洗濯乾燥機・食洗機・ロボット掃除機(ルンバ)の3つです。5人家族にとって、この3つはもはや必須だと感じています。

① 洗濯乾燥機

5人家族だと洗濯物の量は相当なものになります。導入前と後を比較すると、その差は歴然でした。

洗濯乾燥機がなかった頃の悩み

朝の場合
 → 洗濯が終わるのを待つ
 → 干し終わるまで出かけられない
 → 朝の貴重な時間が「待つ」だけで消える

夜の場合
 → 洗濯が終わるのを待つ
 → 干し終わるまで寝られない
 → 睡眠時間が「待つ」ために削られる

「洗濯が終わるまで身動きが取れない」という時間が、地味に一番のストレスでした。

洗濯乾燥機導入後

洗濯機に入れる
 ↓
乾燥まで自動で完了
 ↓
「待つ」という制約から解放される

朝なら洗濯を待たずにすぐ出かけられる。夜なら洗濯を待たずにすぐ寝られる。この「待たなくていい」という自由こそが、洗濯乾燥機最大の価値だと感じています。天候を気にする必要がなくなったのも大きなメリットですが、それ以上に「時間に縛られなくなったこと」が一番大きい変化でした。

② 食洗機

5人分の食器を毎日手で洗うのは、想像以上に時間がかかります。

食洗機導入前
 → 食後すぐに手洗い(1回20〜30分程度)
 → 1日3回で1時間以上

食洗機導入後
 → 食器を入れるだけ
 → その間に他のことができる

手洗いより水道代・洗剤代も抑えられることが多く、節約と時短を同時に実現できる家電です。5人分の食器となると洗うだけでも一苦労なので、食洗機の効果は非常に大きいと感じています。

③ ロボット掃除機(ルンバ)

掃除機をかける時間そのものをなくしてくれるのがロボット掃除機です。

外出中・就寝中に自動で掃除
 ↓
人が掃除機をかける時間がゼロになる
 ↓
床が常に清潔な状態を保てる

子供が多いと床に物が落ちていることも多いですが、定期的に自動で掃除してくれることで、「掃除しなきゃ」というストレスからも解放されるのが大きなメリットです。

この3つを揃えることで生まれる時間

洗濯:「待つ」時間がゼロ
食器洗い:手洗いの時間がゼロ
掃除:掃除機をかける時間がゼロ
 ↓
合計で1日1時間以上の時間が生まれる

5人家族のように家事の量が多い家庭ほど、この3つの家電への投資効果は大きくなります。

食関連の時短:定期配送サービスの活用

家事の中でも特に時間がかかるのが食事の準備です。我が家では定期配送サービスを活用しています。

定期配送サービスを利用
 ↓
食材・日用品が自動的に届く
 ↓
買い物に行く時間・手間が減る
 ↓
献立を考える負担も軽減される

スーパーへの往復、店内での選択、レジでの待ち時間。これらを合計すると、想像以上に時間を使っています。5人家族分の買い物となると量も多く、選ぶ手間もかかります。定期配送サービスを使うことで、この時間をまるごと削減できるのが大きなメリットです。献立がある程度決まった状態で届くサービスを選ぶと、「今日何作ろう」と悩む時間も減らせます。

生まれた時間は「家族」と「自分」にバランスよく使う

時短家電・サービスで生まれた時間をどう使うかも大切なポイントです。我が家では、家族の時間と自分の時間、両方にバランスよく使うことを意識しています。

時短で生まれた時間
 ↓
① 子供と過ごす時間に使う
 (習い事の送迎・一緒に遊ぶ時間など)
 ↓
② 自分の成長・収入につながる時間に使う
 (このブログの執筆・投資の勉強など)

どちらかに偏らせるのではなく、両方に分配することで、家族との時間も自分の成長も諦めないというのが我が家のスタイルです。時短にお金をかけることは、結果的に家族の幸福度と自分の将来への投資の両方につながっていると感じています。

時短への投資判断の基準

時短家電・サービスにお金をかけるかどうかを判断するとき、次の点を意識しています。

① どれくらいの時間が削減できるか
② その時間を何に使えるか具体的にイメージできるか
③ 削減できる時間に対してコストが見合っているか
④ 継続的に使えるものか(一時的な便利さだけでないか)

特に④は重要です。一度きりの便利さより、毎日・毎週繰り返し効果を発揮するものを優先して投資するようにしています。洗濯乾燥機・食洗機・ロボット掃除機はどれも、まさに毎日効果を発揮し続けてくれるものです。

まとめ

  • 時短家電・サービスへの支出は「時間を買う投資」
  • 5人家族には洗濯乾燥機・食洗機・ロボット掃除機がほぼ必須
  • 洗濯乾燥機は「待つ」という制約からの解放が最大の価値
  • 食洗機は手洗いの時間と水道代・洗剤代の両方を削減
  • ロボット掃除機は掃除のストレスからも解放してくれる
  • 食関連は定期配送サービスで買い物・献立の手間を削減
  • 生まれた時間は家族の時間と自分の時間にバランスよく配分する

時短への支出は、お金で時間を買い、その時間で家族との思い出や自分の成長を得る。これも立派な「使うとこ使う」の実践です。

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