「楽天経済圏って結局、何を使えばいいの?」「楽天カードは持っているけど、それ以外まで乗り換えるべき?」。結論から言うと、楽天経済圏は「全部揃えないと意味がない」ものではありません。うちも一部のサービスはあえて使わず、必要な部分だけをライトに活用しています。今回は楽天経済圏の基本と、我が家の実際の使い方を紹介します。
この記事でわかること
- 楽天経済圏とは何か、基本の仕組み
- 我が家が実際に使っているサービス・使っていないサービス
- 「全部乗り換え」をしない理由
- 無理なくポイントを貯めるライトな付き合い方
楽天経済圏とは
楽天経済圏とは、楽天市場・楽天カード・楽天銀行・楽天モバイルなど、楽天グループのサービスを組み合わせて使うことで、ポイント還元率が上がっていく仕組みのことです。
- 使うサービスの数が増えるほど、楽天市場での買い物時のポイント倍率(SPU)が上がる
- 「なるべく多くのサービスを使う」ことが前提の仕組みになっている
このため「経済圏に乗る」というと、楽天モバイルや楽天証券まで含めて全部揃えるイメージを持つ人も多いと思います。
我が家が実際に使っているサービス
うちが実際に使っているのは、以下の3つです。
- 楽天カード
→ 楽天市場・楽天ふるさと納税での買い物に使用 - 楽天銀行
→ 楽天カードの引き落とし・楽天市場でのポイント連携に使用 - 楽天市場・楽天ふるさと納税
→ 日用品のまとめ買いや、ふるさと納税の返礼品選びに活用
この3つを組み合わせるだけでも、楽天市場でのポイント倍率はそれなりに上がります。無理に全部揃えなくても、ある程度の恩恵は受けられる仕組みです。
あえて使っていないサービス(楽天モバイル・楽天証券)
一方で、楽天モバイル・楽天証券はうちでは使っていません。
- 通信費は日本通信SIMを使っており、夫婦+子供1人で月5,000円以下に抑えられている
- 投資はSBI証券をメインで使っている
どちらも魅力的なサービスだとは思っていますが、今使っている仕組みをわざわざ崩してまで乗り換えるメリットが、うちの場合はそこまで大きくないと判断しています。
- 通信費・証券口座は「一度決めたら長く使い続けるもの」
- ポイント倍率のためだけに乗り換えると、かえって管理が煩雑になる
経済圏を最大化することよりも、今の環境で困っていないなら無理に変えないという考え方を優先しています。
「全部乗り換え」をしない理由
楽天経済圏に限らず、こうした「まとめるとお得」系の仕組みには、乗り換えのコストがあることを忘れがちです。
- 契約の切り替え手続きの手間
- 乗り換えによる一時的な不便(電波状況が変わる、UIに慣れるまで時間がかかるなど)
- ポイント還元率アップの恩恵より、手間のほうが大きくなるケースもある
「使えば使うほどお得」なのは事実ですが、その分「合わせるための手間」も発生します。うちは、今のところその手間をかけるほどのメリットを感じていないため、ライトな使い方にとどめています。
無理なくポイントを貯めるライトな付き合い方
うちのように、一部のサービスだけ使うライトな経済圏の付き合い方でも、十分にメリットは得られます。
- 楽天カード・楽天銀行・楽天市場の3つだけでも、日常の買い物やふるさと納税でポイントは貯まる
- 無理に楽天モバイル・楽天証券まで揃えなくても困らない
- 今使っているサービス(通信・証券)に満足しているなら、そこは変えなくていい
「経済圏を完璧に固める」ことよりも、「今の生活に合う範囲で取り入れる」ことのほうが、結果的に無理なく続けられると感じています。
今後検討していること:夫婦で証券口座を使い分ける案
とはいえ、楽天証券をまったく検討していないわけではありません。
- 自分のメイン口座はSBI証券のまま変えるつもりはない
- ただ、夫婦のどちらか一方が楽天証券を使えば、SPU(ポイント倍率)を上げつつ、投資の窓口も分散できるのではと考えている
- 1つの証券会社にすべて集約するのではなく、夫婦で役割分担する形なら、乗り換えの手間なく経済圏のメリットだけ取り入れられる
自分の口座を崩さずに、家族単位で経済圏を取り入れる方法もあると気づいてからは、この形も選択肢の一つとして考えるようになりました。まだ実行はしていませんが、今後試してみる可能性はあります。
まとめ
- 楽天経済圏は、複数の楽天サービスを組み合わせるほどポイント還元率が上がる仕組み
- うちは楽天カード・楽天銀行・楽天市場(ふるさと納税含む)の3つをライトに活用
- 通信は日本通信SIM、投資はSBI証券のままで、あえて楽天モバイル・楽天証券には乗り換えていない
- 乗り換えには手間・コストもあるため、メリットとのバランスで判断すべき
- 夫婦のどちらかが楽天証券を使う形なら、自分の口座を崩さず経済圏のメリットだけ取り入れられる案も検討中
- 無理に全部揃えなくても、一部の活用だけで十分ポイントは貯められる
楽天経済圏は「全部揃えるか、揃えないか」の二択ではありません。今の生活スタイルに合わせて、必要な部分だけライトに取り入れるという付き合い方も十分アリだと感じています。


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