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継続力も自己肯定感も、小さな目標の積み重ねで育つ

この記事でわかること

  • 大きな目標と小さな目標、それぞれのメリット・デメリット
  • うちが実践している「1日5分の読書」という小さな目標
  • 小さな目標を積み重ねることで得られる継続力と自己肯定感
  • 子供に小さな目標を意識させる、うちの子育ての工夫

「今年こそ大きな目標を」って意気込んで、結局3日で終わった経験、ありませんか。うちが今大事にしているのは、大きな目標を一つドンと掲げることより、小さな目標をとにかくたくさんクリアしていくことです。子供にも、同じ考え方で接しています。

大きな目標、実は弱点だらけ

大きな目標は聞こえはいいんですが、冷静に見るといくつか弱点があります。

  • ゴールが遠すぎて、途中でモチベーションが切れる
  • 達成できるかどうか、最後までわからない
  • 「まだ達成してない」状態がずっと続くので、自己肯定感が上がりにくい

逆に小さな目標は、ハードルが低い分、確実に「できた」を積み重ねられます。

  • こまめに達成感を得られる
  • 「自分はやればできる」って感覚が育つ
  • 一つひとつは小さくても、積み重なると意外とデカい

大きな目標をいきなり狙うより、小さい目標をコツコツ積んでいくほうが、結局は遠くまで行けるというのがうちの実感です。

うちの実例:1日5分の読書、から始めた

うちが実践しているのが、1日5分の読書という、あえて小さすぎるくらいの目標です。

  • 「毎日1冊読む」みたいな大きな目標じゃなく、あえて「1日5分だけ」
  • ハードルが低いので、忙しい日でも普通に達成できる
  • 「今日もできた」を、毎日積み重ねられる

最初から高い目標を掲げていたら、たぶん3日で終わってました。5分という小ささだからこそ、無理なく続いています。読書習慣そのものについては、以前読書が子育てを豊かにする【3児パパが実践する読書習慣と図書館活用法】でも詳しく書きました。

小さな達成の積み重ね、地味にすごい効果がある

小さな目標をクリアし続けていると、いくつか変化がありました。

  • 「今日も達成できた」が、次の日のやる気につながる
  • 気づけば、当初の目標より多くやってる日も増えてくる
  • 「自分は続けられる人間だ」という自己認識ができてくる

5分のつもりで始めても、実際はそれ以上読んでしまう日も多いです。ハードルを下げたことで、かえって続けられて、結果的に量もこなせるようになる。この逆転現象が、地味に面白いところです。

子供にも、小さな目標を意識させている

この考え方は、うちの子育てにも取り入れています。

  • 子供にも「大きな目標」より「小さくて確実に達成できる目標」を意識させている
  • 最初から高い目標を掲げさせず、「これなら絶対できる」レベルから始めさせる
  • 達成できたことを実感させ、「自分はできる」という感覚を積んでもらう

小さな目標は、続けやすいというメリットと、自己肯定感が上がるというメリットの両方につながっています。

  • ハードルが低いので、三日坊主になりにくく、自然と継続する力がついてくる
  • 「できた」という経験を積むほど、「自分はやればできる」という自己肯定感も育っていく
  • 継続と自己肯定感は、別々に育てるものではなく、小さな成功体験を通してセットで育っていく

子供に「頑張ればできる」ではなく「これならできる」から入ってもらうことで、挫折より達成の経験を先に積ませたいと考えています。子供の承認欲求を満たすには?「何もしなくても認める」子育ての実践でも触れましたが、継続できたこと自体が自信になり、その自信がまた次の継続につながる。この好循環を、小さな目標から作っていけると感じています。また、うまくいかない日があっても責めすぎないようにするのも大事だと感じていて、この点は子供の失敗をどう受け止めるか【3児パパが実践する伝え方】でも書いた考え方と共通しています。

小さな目標の作り方、コツはこれ

うちが意識している作り方を整理します。

  • 「絶対に達成できる」と思えるくらい、ハードルを低く設定する
  • 「毎日」「継続」を目的にして、量や結果は二の次にする
  • 達成できても、無理に目標を引き上げず、しばらく同じ水準を続けてみる

大きな成果を焦って狙うより、「小さくてもいいから続けられる形」を見つけるほうが、結局は一番の近道だというのが、大人にも子供にも共通する結論です。

まとめ

  • 大きな目標は達成感が大きい反面、途中でモチベーションが切れやすい
  • 小さな目標は、こまめな達成感を積み重ねやすい
  • うちは「1日5分の読書」という小さな目標から始めている
  • 子供にも「絶対できる」レベルの小さな目標を意識させ、成功体験を積ませている
  • 小さな目標は、継続しやすいことと自己肯定感が上がることの両方につながる
  • 目標は「絶対に達成できる」くらいハードルを低く設定するのがコツ

大きな目標を一つ掲げて挫折するより、小さな目標をたくさんクリアしていくほうが、結局は強い。これはうちの子育てにも投資にも共通している感覚です。まずは「絶対にできる」くらい小さな一歩から始めてみるのがおすすめです。

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