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格安SIMに乗り換えるだけで通信費が激減【3児パパが日本通信SIMを選んだ理由】

お金を増やす

この記事でわかること

  • 格安SIMとは何か・大手キャリアとの違い
  • 2026年時点の主要格安SIMを比較
  • 我が家が日本通信SIMを選んだ理由
  • 乗り換えの手順と注意点

固定費削減の記事でもお伝えした通り、我が家は格安SIMへの乗り換えで家族の通信費を大幅に削減できました。でも「格安SIMって繋がりにくいんじゃないの?」「乗り換えって難しそう」という不安を持つ方も多いと思います。今回は格安SIMの基本から、我が家が日本通信SIMを選んだ理由まで、わかりやすくお伝えします。

そもそも格安SIMとは何か

格安SIMとは、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の通信回線を借りて、低価格でサービスを提供している通信サービスのことです。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)
 → 自社で回線を持っている
 → 月額7,000〜9,000円程度

格安SIM
 → 大手キャリアの回線を借りる
 → 月額数百円〜3,000円程度

回線は同じものを借りているので、基本的な繋がりやすさは大手キャリアとほぼ変わりません。ただし混雑時間帯(特に昼12〜13時)は速度が下がりやすいという特徴があります。

MNO・MNOオンラインブランド・MVNOの違い

格安SIMを選ぶとき、まず「種類」を理解することが大切です。

MNO(大手キャリア本体)
 → ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル
 → 自社回線を使うので速度が安定している
 → 料金はやや高め

MNOオンラインブランド(サブブランド)
 → ahamo(ドコモ系)・povo(au系)
 → LINEMO(ソフトバンク系)
 → UQモバイル(au系)・ワイモバイル(ソフトバンク系)
 → 大手回線そのままで料金を抑えられる

MVNO(格安SIM事業者)
 → 日本通信SIM・IIJmio・mineo など
 → 大手回線を借りるので料金が最安水準
 → 混雑時間帯の速度低下に注意

速度重視ならサブブランド・料金重視ならMVNOという選び方が基本です。

2026年時点の主要格安SIM比較

サービス 月額料金の目安 回線 特徴
楽天モバイル 1,078円〜3,278円 楽天回線 データ無制限が最安水準・楽天経済圏との相性◎
UQモバイル 2,365円〜 au回線 通信品質が安定・店舗サポートあり
ワイモバイル 2,365円〜 ソフトバンク回線 家族割が充実・店舗サポートあり
ahamo 2,970円〜 ドコモ回線 大容量プランが得意・5分通話無料
LINEMO 990円〜 ソフトバンク回線 最安水準・LINE使い放題
日本通信SIM 290円〜 ドコモ回線 料金が業界最安水準
IIJmio 950円〜 ドコモ・au回線 通話料が安い・複数回線向け

⚠️ 料金は2026年時点の目安です。キャンペーンや改定により変わることがあります。必ず公式サイトでご確認ください。

我が家が日本通信SIMを選んだ理由

比較した上で、我が家が日本通信SIMを選んだ理由はシンプルです。

とにかく料金が安い

日本通信SIMは他社と比較しても料金の安さが際立っており、月3GBを730円、20GBプランは1,390円で1回5分以内のかけ放題もついており、業界でも群を抜いた料金の安さです。

我が家の通信費の変化
 → 大手キャリア時代:夫婦2人で月約10,000円
 → 日本通信SIM乗り換え後:家族3回線で月5,000円以下

ドコモ回線を使っているので安心

日本通信SIMはドコモ回線を使用しているため、エリアの広さや繋がりやすさは安心感があります。

注意点も正直に伝えます

ドコモ回線を間借りして提供しているMVNOのため、昼休み時間帯にはSNS閲覧には問題ないものの標準画質の動画の読み込みにも時間がかかる速度に低下することがあります。我が家の場合、昼休みに動画をよく視聴するという使い方ではないため、この点は許容範囲でした。使い方によっては速度が気になる場面もあるので、ご自身の使い方と照らし合わせて判断してください。

どんな人に何がおすすめか

とにかく料金を最安にしたい
 → 日本通信SIM・LINEMO

楽天ポイントをよく使う
 → 楽天モバイル

速度の安定を重視したい
 → UQモバイル・ワイモバイル

データをたくさん使う
 → 楽天モバイル・ahamo

店舗でサポートを受けたい
 → UQモバイル・ワイモバイル

家族まとめて安くしたい
 → ワイモバイル(家族割が充実)

乗り換えの手順

格安SIMへの乗り換えは、スマホだけで完結できます。

STEP1 現在の使用データ量を確認する
スマホの設定画面から
 → 直近3ヶ月の平均データ使用量を確認
 → それより少し多めのプランを選ぶのがコツ

STEP2 MNP予約番号を取得する(電話番号を引き継ぐ場合)
現在使っているキャリアに連絡
 → MNP予約番号を発行してもらう
 → 有効期限(15日間)内に手続きを完了する
※MNPワンストップ対応キャリアへの乗り換えの場合
 → MNP予約番号が不要な場合もある
 → 乗り換え先の公式サイトで確認する

STEP3 新しいSIMを申し込む
乗り換え先の公式サイトにアクセス
 → プランを選ぶ
 → 本人確認書類(マイナンバーカードなど)を用意
 → オンラインで申し込み完了

STEP4 SIMが届いたら設定する
SIMカードが届く(最短翌日〜数日)
 → スマホにSIMを差し込む
 → APN設定(インターネット設定)を行う
 → 開通手続きをして完了

所要時間:申し込みから開通まで30分〜1時間程度

乗り換えの注意点

① SIMロックを確認する
 → 2021年10月以降購入の端末はSIMロック解除不要
 → それ以前の端末はSIMロック解除が必要な場合も

② キャリアメールが使えなくなる
 → ○○@docomo.ne.jpなどのメールアドレスが使えなくなる
 → GmailなどのフリーメールかiCloudメールへの移行がおすすめ

③ 乗り換えタイミングに注意
 → 月途中で乗り換えると日割り計算になる場合がある
 → 月末に乗り換えると効率が良いことも

④ 最新iPhoneはeSIM対応が必要
 → 物理SIMカードのみの格安SIMは使えない端末もある
 → eSIM対応のプランを選ぶことを確認する

まとめ

  • 格安SIMとは大手キャリアの回線を借りた低価格の通信サービス
  • 種類はMNO・サブブランド・MVNOの3つ。速度重視ならサブブランド・料金重視ならMVNO
  • 我が家は料金の安さからドコモ回線の日本通信SIMを選んだ
  • 乗り換えでスマホだけで完結・所要時間は30分〜1時間程度
  • 昼時間帯の速度低下はMVNOの特性として理解した上で選ぶ

通信費は一度見直せばずっと効果が続く固定費の代表格です。まだ大手キャリアを使っている方は、今すぐ乗り換えを検討する価値があります。

⚠️ 料金・サービス内容は変更される場合があります。乗り換え前に必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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