証券口座を新しく作ろうと思っても、SBI証券、楽天証券、マネックス証券など選択肢が多くて迷ってしまいますよね。私自身もいくつかの証券会社を使ってきましたが、結論から言うと、これから始める方にはSBI証券をおすすめしています。
ネット証券を選ぶときに見るポイント
- 売買手数料の安さ
- 普段使っているポイント(Vポイント、楽天ポイントなど)と連携できるか
- 連携できるネット銀行・クレジットカードの使い勝手
- アプリ・サイトの使いやすさ
取扱商品のラインアップの広さは、実はそこまで重視しなくて大丈夫です。オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式など)やS&P500に連動するインデックスファンドさえ買えれば、ほとんどの人はそれで十分だからです。
SBI証券をおすすめする理由
我が家がSBI証券をメインにしている理由は、主に次の3点です。
- オルカン・S&P500など主要インデックスファンドの積立設定がシンプル
- Vポイント・Pontaポイントなど複数のポイントサービスと連携できる
- 取引画面やアプリが初心者でも扱いやすい
特別上級者向けというより、「これから投資を始める人が最初の1口座として選びやすい」というのが実感です。
SBI証券と組み合わせたいネット銀行・クレジットカード
SBI証券の使い勝手を大きく左右するのが、組み合わせるネット銀行とクレジットカードです。
- ドコモSMTBネット銀行(旧・住信SBIネット銀行):SBI証券との連携(ハイブリッド預金)で、預金の出し入れがそのまま株の買付余力になるのが便利です。2026年8月に社名がドコモSMTBネット銀行へ変わりましたが、ブランド名「d NEOBANK」やSBI証券との連携内容は変わりません。
- 三井住友カード(NL):SBI証券のクレカ積立に使え、積立額に応じてVポイントが貯まります。年会費無料で発行できる点も始めやすいポイントです。
この銀行とカードの組み合わせにしておけば、口座開設からクレカ積立まで一通りスムーズに完結します。
楽天証券など他の選択肢との違い
普段から楽天市場や楽天カードをよく使っていて、楽天ポイントを貯めている方であれば、楽天証券も十分に選択肢になります。ポイ活と投資を結びつけやすいのは楽天経済圏の強みです。
一方で、特定の経済圏にこだわりがなく「まずはシンプルに始めたい」という方には、SBI証券+ドコモSMTBネット銀行+三井住友カード(NL)の組み合わせの方が迷いにくいというのが我が家の印象です。
口座開設の始め方
SBI証券での具体的な口座開設の手順は、こちらの記事にまとめています。
まとめ
証券会社選びに絶対の正解はありませんが、迷ったらSBI証券を最初の1口座にしておけば大きく失敗することはないというのが、我が家の実体験からの結論です。ネット銀行・クレジットカードとの組み合わせまで含めて検討してみてください。

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