3人育てて後悔したお金の使い方【3児パパの失敗談まとめ】

子育てとお金

「失敗談を正直に話してくれる人の言葉は信頼できる」

そう思ったことはありませんか?

このブログでは成功談だけでなく、恥ずかしい失敗談も包み隠さず発信すると決めています。

今回は3人の子供を育てるなかで私がやってしまった、お金の大失敗を4つ紹介します。

合計損失は100万円超。

同じ後悔をしてほしくない。その一心で書きます。

失敗① 貯蓄型保険・学資保険に入りすぎた

子供が生まれたとき、「将来のために備えなければ」という気持ちで学資保険と貯蓄型保険に加入しました。

当時は「保険=安心」という感覚しかなく、返戻率や利回りをきちんと理解していませんでした。

後から気づいたこと。

  • 貯蓄型保険の実態は投資と掛け捨て保険の組み合わせ
  • 投資の利回りは、優良な投資信託と比べると圧倒的に低い

同じお金を優良な積立投資に回していれば、もっと増えていたはずです。保険は「万が一のリスクに備えるもの」と「お金を増やすもの」は分けて考えるべきでした。

📌 学んだこと:保険と資産形成は別物。掛け捨て保険+NISAの組み合わせが基本。

失敗② ワンルームマンション投資をした

「不動産投資で副収入+節税を」という営業トークに乗り、ワンルームマンション投資を始めました。

管理費・修繕積立金・ローン返済を差し引くと、毎月のキャッシュフローはほぼゼロ。空室リスクもあり、精神的な負担も想像以上でした。

結果的には物件価格の上昇に助けられてほぼトントンで売却できました。運が良かっただけです。

「節税になる」「ローンを払い終えれば資産になる」と言われますが、不動産投資は物件の目利きがすべて。普通の会社員が簡単に手を出すと大きな損失のリスクがあると実感しました。

📌 学んだこと:運良く損失はなかったが、不動産は仕組みを深く理解してから始めるべき投資。

失敗③ あぐら牧場(ポンジスキーム)で20万円を失った

これは典型的な詐欺被害です。正直、かなり恥ずかしい話ですが書きます。

「牧場への投資で高利回り」という触れ込みの案件に20万円を投資しました。いわゆるポンジスキーム(出資詐欺)です。

最初はきちんと配当が届いていたので信用してしまいました。しかしある日突然、連絡が途絶えました。

20万円は戻ってきませんでした。

今思えば「高利回り・元本保証・紹介制度あり」という時点で典型的な詐欺の特徴が揃っていました。

📌 学んだこと:「高利回り+元本保証」は詐欺のサイン。うまい話には必ず裏がある。

失敗④ FXで100万円を溶かした【最大の失敗】

これが人生最大の失敗です。

FXを始めた当初は順調でした。少額取引で利益が出て、「自分には才能があるかもしれない」と思い始めました。

利益確定が簡単で、すぐにお金が増える感覚。その成功体験が判断を狂わせました。

調子に乗って取引額をどんどん大きくしていきました。

そしてある日、口座を確認すると——

残高がほぼゼロになっていました。

100万円が消えていました。家族のために貯めていたお金でした。

あのときの絶望感は今でも忘れられません。妻にどう話すか、何日も悩みました。

FXは「仕組みが簡単」で「すぐ利益が出る」からこそ危険です。少額で勝てても、取引額を増やした瞬間にリスクが跳ね上がります。個人投資家の多くが損をしているのには理由があります。

📌 学んだこと:「簡単に稼げる」は最も危険なサイン。ギャンブルと投資は別物。

番外編:子供が小さい頃にお金をかけすぎなくて良かった

子供が小さい頃、「良い体験をさせなければ」とあれこれお金をかけようとしていた時期がありました。

でも実際のところ、子供は小さい頃の記憶をほとんど覚えていません。

高いテーマパークより、近所の公園で走り回った記憶の方が子供の心に残っていたりします。

お金をかけるべき時期とそうでない時期がある。これも大切なメリハリだと学びました。

まとめ:全失敗を振り返って

失敗損失学んだこと
貯蓄型保険機会損失保険と資産形成は分けて考える
ワンルーム投資ほぼトントン(運)再現性のない投資はするべきでない
あぐら牧場20万円うまい話には必ず裏がある
FX100万円簡単に稼げる話が一番危険

これだけ失敗しても、家族を養いながら今も前を向いていられるのは、失敗から学んで家計を立て直してきたからです。

お金の失敗は取り返せます。でも早いほど良い。

このブログが、同じ失敗を防ぐための一助になれば嬉しいです。

次の記事では、これだけ失敗した私が今実践している「家計管理の仕組み」をお伝えします。

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